家づくり 屋根の形状

屋根の形は、家のデザインを決めるのにあたり重要になってきます。
素材は瓦、ガルバリウム(アルミニウム 亜鉛合金めっき合板 全体として高い腐食性を発揮するため建物の屋根 外壁に使用される) 、スレートなどさまざまなものがあります。
素材を選ぶのにあたってはデザイン、耐久性、断熱性、コスト、または家の耐震性
など考慮して決めます。

一般住宅に用いられる屋根の形状を4タイプ掲載します。参考にしてください。

切り妻屋根
屋根の最長部の棟から地上に向かって2つの傾斜面が本を伏せたような山形の
形状をした屋根。
素材が瓦だと屋根の傾斜は4.5~5寸勾配が適当とされているがガルバリウムや
スレート素材だともっとゆるい傾斜にすることができます。

施工例

施工例

片流れ屋根
最もシンプルで経済的な屋根。
夏の室内温度を考えると屋根の高い部分を北側にし南側を低くすると、
高い位置に設けた窓からの採光差が少ないため過ごしやすい。

施工例

寄棟屋根(よせむねやね)
四方向に勾配を持ち長方形の平面で妻側の三角形の屋根と平側の台形の屋根からなる。
四方に傾斜を持つことから、切妻と比較して雨の流れがよく雨仕舞いに優れる。
その一方で屋根部に垂直面がないために切妻や入り母屋と比較して小屋裏の換気が悪くなりがちである。
工事費は切妻より割高。

入母屋屋根(いりもややね)
上部に切妻、下部に寄棟を組み合わせた形状。
日本においては格式が高い形状と重んじられ社寺建築などでもよく用いられる。

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